2013年11月07日

Pマーク更新のコンサル (2)

(つづき)
お客さん曰く「『Pマークの面倒な作業 全て請け負います』の文句に釣られてしまいました。」とのことでした。

前回の審査結果を見てみると、何と、更新であるにもかかわらず、すべての規程が入れ替えさせられていました。

もちろん、お客さんの希望で、現行規程類を全面的に見直したいということはあるでしょう。

しかし、これまで問題なく運用していたのに、コンサル都合で規程類を入れ替えるとはどういうことでしょう。

そのコンサルタントは、自分の会社が用意した規程でないとコンサル出来ないんでしょうか。
お客さんが現在運用している規程を読み解くことが出来ないんでしょうか。

通常、プライバシーマークの更新サポートでは、以下の点がポイントだと思っています。
1) お客さんの工数をできるだけ少なくする
2) 最近の指摘事項の動向を元に上記1)を踏まえながら、規程、記録類の見直しを行う(法令等の一覧も最新にしてあげる)
3) 現地審査後の指摘事項対応を素早く最小工数で実施する
4) お客さんの個別の要望があればそれを再優先に考える

なので、有無をいわさず規程を入れ替えさせるなんて信じられませんでした。

しかも、現地審査の際に審査員に「前のがよかったですね」と言われて、前のフォーマットに戻さざるを得なかったり。

しかもしかも、それはお客さんがやってコンサルタントはほとんど助言もしなかったというじゃありませんか。

たまたま、このコンサルタントが、たまたまこのお客さんに限って、このような質のサービスになってしまっただけなのかもしれません。

そのコンサルタントも、それなりのお考えがあってのことなのだろうと信じます。

ただ、この前の記事でも書きましたが、自分の会社にあったコンサルタントを選ぶというのは難しいなと思いました。
posted by endo at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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